戻る
京福マリンSFバージョン搭載エンジン
京福マリンSFバージョン艇の搭載エンジンはアグレッサーで70馬力、X24で140馬力です。
艇スペックではアグレッサーが140馬力、X24が250馬力となっているのに比べると低馬力搭載です。
販売価格を抑えるためですか?・・釣場まで近いからですか?・・そちらの海は穏やかなのですか?
色々な質問メールをいただきますが・・・違います。

ボートを釣りの道具(タックル)とするために低馬力搭載としました。

当マリーナは・・ルアーフィッシング支援施設・・として運営されています。
ルアーフィッシングと言えばジギングを連想されますが、1年間全てがジギングシーズンではありません。

また、若狭の海は魚種も豊富!美味しい魚がたくさん釣れます。
その魚達のほとんどを・・餌なし・・で釣り上げるためにボートを釣りのタックルとしました。

ジギングはどちらかち言えば・・荒い釣り・・ですが、アジ等の狙い撃ち(餌なし)ではピンポイントとなります。
魚群の真上にボートを留め置かなくてはなりません。

京福マリンSFバージョン艇は魚探の発信機(送受信機)の船底貫通設置(スルーハル)が標準装備となっています。
20ktでもはっきりと魚群を捕らえることができます。
ただ、魚群を捕らえてもその真上にボートを留め置く(ボートを立てる)ことが出来なくではゲームは成立しません。

ボートを立てるには、風上に後(スターン)を向け、バックギアを入れたり切ったりして流されないようにします。
この時に搭載エンジンが大きいと・・バックギアを入れた途端にグイグイと後進し・・立てることが難しくなります。

低馬力搭載によりバックを微速装置として活用できボートを立てることが可能なのです。
低馬力搭載には他に・・こんな良い事も・・ありますよ!
自動車では舗装道路での性能をそのままオフロードで信用する方はいないと思いますが、ボートの世界では・・・。
このボート速いでっせ、35kt出まっせ!・・そんなスピードで走れる日が1年間で何日あるやら?

海はオフロードですよ。
京福マリンSFバージョン艇に乗り換えられた方の第一声は・・飛ばない!叩かない!楽!・・です。
京福マリンSFバージョンは搭載馬力を抑えることにより・・飛ばない!叩かない!・・艇です。
それにより、独立チエアー(ドライバー&ナビゲーター)の標準装備が可能となりました。
よく勘違いされますが、独立チエアーが標準装備できたのは

      飛ばない!叩かない!艇だからです。

    即ち、安心して座っていることができるからです。
アグレッサーとX24には独立ドライバーチエアー&独立ナビゲーターチエアー
が標準装備となっています。両チエアーも360度回転、前後スライダー、
上下スライダー、マットそしてフットレスト付きです。
このチエアー、とっても楽!ですよ。
(おまけ話)

平成14年に初代京福マリンSFバージョン(ベース艇ヤマハ21CC)を発売したところ、ご購入者のほとんどが
1級免許を取得されました。搭載エンジンは50馬力です。この艇も飛ばない!叩かない!ソフトでした。

次にアグレッサーバージョンを発売すると、経が岬を越えて対馬本流までフィールドとする方が現れました。
慌ててマリーナに沖合い40kmまでカバーするマリンホーン(無線)の導入となりました。(笑)

遠くに、より遠くに!それにはエンジン馬力とスピードだけでは?・・・ソフト(楽)でなければ、

京福マリンSFバージョンは・・ソフトな乗り心地に釣り機能を満載・・しています。
アグレッサーバージョン(70馬力搭載)でTOPスピード(軽荷)で24.5kt、巡航速度で20kt。
X24バージョン(140馬力搭載)でTOPスピード(軽荷)で28kt、巡航速度は同じく20kt。
でも、実際使用スピードはもっともっと遅いです。何故〜?魚探標準装備を覗いてください。
戻る